レンズを買おうと思うけど、種類がいろいろあってわかんない。高いし
上級者向けのレンズは驚くような値段のものもありますからね、でももっと手を出しやすい初心者向けのレンズもありますよ!
こんにちは!カメラ歴15年、レンズ総購入数45本のNEKO(ねこ)です!
この記事では僕が普段使っているRFレンズの中でも、特にキヤノンEOS R50を持っている人におすすめしたいレンズを紹介・レビューしています。
EOS R50で使うことができる「キャノンRFマウントレンズ」は割と高価で本格的なレンズが多いですが、その中でも特に初心者の方でも性能的、価格的に手に入れやすいレンズを選んで紹介しています。
選びやすいように画像や作例、おすすめの撮り方などもたくさん紹介していますので、是非新しいレンズを手に入れて、EOS R50での撮影の幅を広げより楽しいものにして頂ければと思います。
紹介しているレンズは全て実際に購入して使っているものです。画像と作例満載ですよ
↓↓EOS R50全体のレビュー記事はコチラ
☆↓↓当サイトのEOS R50関連の他の記事↓↓☆
EOS R50におすすめのレンズ① 標準単焦点レンズ「RF50mm F1.8 STM」
まずは定番の明るい単焦点レンズです。キヤノンは昔から入門用として50mmの単焦点を買いやすい値段で出しているので、最初の交換レンズにおすすめです
「単焦点」レンズとは・・・
単焦点レンズとは、「焦点距離が固定」つまりズームができないレンズのこと。
普通のズームレンズのようにズームリングを回して手軽に距離を変えられない一方で、
構造がシンプルなので高性能に(つまりF値を小さく)しやすいというメリットがある。
僕はきれいなボケの写真が大好きです。
なので、EOS R50を手に入れた人に最初におすすめしたいのはやっぱり「明るい単焦点レンズ」ですね☆
僕が一眼レフカメラを始めて最初に買った別売レンズも、キヤノンの撒き餌レンズと呼ばれるこんな感じの50mm単焦点レンズでした。
この「RF50mm F1.8 STM」は軽量コンパクトな上に(レンズとしては)買いやすい値段なので、一眼初心者の人にまずおすすめしたいレンズです。
「単焦点」ってよく聞くけど、何???
単焦点とは「ズームで大きさが変えられないレンズ」の事です。不便だと思うかもしれませんが、その分コンパクトだったり高性能なものが多いんです
RF50mm F1.8 STMのおすすめポイント
僕がこのレンズで気に入っているポイントはやはり「ボケの大きさ」です。
一眼カメラらしい大きなボケを期待してEOS R50を買ったという人も多いと思いますが、付属する標準レンズ(18-45mm)だと思ったよりボケないと思いませんか?
その点このRF50mm F1.8 STMはF値がF1.8とかなり「明るい」ため、簡単に大きなボケを作ることができます。
付属標準レンズ(18-45mm)とこのレンズのボケの違いを比較してみましょう。
<<付属標準レンズとRF50mm F1.8 STMとのボケ比較>>
上の作例は僕の机の上にあったものを適当に撮っただけですが、これだけを見てもこのRF50mm F1.8 STMはEOS R50付属レンズ(18-45mm)と比べてかなり大きなボケるということがわかりますね。
繰り返しますが、僕は一眼カメラの醍醐味はこのボケ味だと思いますし、実際にそう思ってカメラを買う人も多いはずです。
もちろん写真はボケれば良い、という訳ではありませんが、とにかく最初はこのレンズを使って一眼ならではのボケを十分に楽しんでほしいと思っています。
すごい!単焦点レンズって背景を大きくボカせるんだよね
「単焦点=ボケが大きい」という訳ではないんですが、確かにEOS R50でこのレンズを使えば付属レンズにはない大きなボケを作ることができるので、使っていて楽しいですね
僕がおすすめしたいこの「RF50mm F1.8 STM」のもう一つのポイントは、レンズ重量が160gと持ち出しやすい軽さであるという点です。
実際に手に持ってみると本当にカメラ用のレンズなのか心配になるぐらいの軽さなんです。
でも、それぐらいの軽さであれば「その日使う予定があるかどうかわからなくても、とりあえずカバンに入れておく」ということも可能だと思いませんか?
この軽さや手軽さ、そして買いやすいお値段や標準レンズには無いボケの大きさなどが、僕が「初めての交換レンズ」としてこのレンズを推す理由です。
お値段も(レンズとしては)まだ安い方なので、初めての単焦点レンズとしてもオススメですよ☆
RF50mm F1.8 STMの残念ポイントと注意点
そうはいっても、このレンズには弱点はあります。それも結構あります。
僕が思うこのRF50mm F1.8 STMの欠点の一つは、EOS R50で使うと手ブレ補正が効かない、と言う点です。
もちろんそれだけ聞くとかなりビビると思いますが、実際はISOをオートにしておけば、そこまでシビアなシャッタースピードに設定されることは殆どありません。
当然真っ暗な状況では使いにくいですが、基本の「立ち止まって、しっかり構えて撮る」という意識をしっかり持つことで、基本的なカメラの撮り方が身に着くので、むしろ入門レンズとしてちょうどよいと思います。
手ブレ補正ついてないレンズって使ったことないけど、ちゃんと撮れるかなぁ
極端に暗い場所でなければ、「立ち止まって、両手でしっかり構えて撮る」という基本を守れば大丈夫です。むしろ良い教材かもしれません
もう一つ、僕が思うこのレンズの欠点は、EOS R50で使う場合、写る範囲が若干望遠寄り(焦点距離80mm相当)となる、という点です(出典-キヤノンHP)。
80mmと言えば中望遠とされ、思ったよりも大きくアップに写ります。
なので、後ろに下がることに制約がある屋内で全体写真を撮るなど、広く写すような用途には使えません。
50mmってどれぐらいの範囲が写るのかな?
付属望遠レンズの広角側一杯が45mmなので、それと同じぐらいです。思ったよりも望遠なので室内では物撮りぐらいにしか使えないと思っておいてくださいね
RF50mm F1.8 STMの作例とおすすめの撮り方
このRF50mm F1.8 STMを使ったおすすめの撮り方は、やはりF1.8という「明るさ」を生かしたボケの大きい写真です。
F値を最小のF1.8にセットして、対象に近づいて撮りましょう。なるべく背景が遠くなるように構図を工夫して撮るなら、背景をより大きくボカすことができます。
この一枚は遅めの午後にに森をバックにして撮りました。
ちなみに後ろの玉ボケは木々の間から抜けている木漏れ日です。
こんな感じで大きくボケて、さらにちょっとした光源も大きな玉ボケになるので、撮っていて本当に楽しいですね。
すご!めちゃめちゃ背景がボケてる!
このレンズで被写体に近づいて撮れば簡単にこんな感じになりますよ。このなだらかにボケていく感じではまだまだスマホでは再現できない領域ですね
作例はちょっとわざとらしいかもしれませんが、こんな感じで被写体を大きく入れて背景を大きくボケさせるのがこのレンズの醍醐味で、始めのうちは楽しくてどんどん撮れると思います。
僕はいつもこのレンズをこんな感じの花のアップか、もしくはポートレートで使っています。
さらに作例はありませんが被写体まで約30センチまで寄れるので、テーブルフォトも得意です。
結構アップになるので構図を工夫しながら手ブレしないようにしっかり構えて撮りましょう。
RF50mm F1.8 STMの評判や口コミ
ではRF50mm F1.8 STMの各ネットメディアのレビューや評判を見てみましょう
代表的なレビューや口コミを引用・紹介します。(通販サイトの口コミは要約して紹介します)
「しっかりと結像しておりシャープネスも高い。さらに色のにじみの発生など見受けられずクリアな写り」
デジカメWatch 新製品レビュー
「RF50mm F1.8 STMは、EF50mm F1.8 STMと比べて絞り開放付近での写りがよくなっています」
価格コムマガジン
「文句なし」「まずはこれ」「気軽に使える」「買って損はない」「入門用に最適」などなど
価格コム ユーザーレビュー・評価
価格コムマガジンのレビューによると、新しい「RF50mm F1.8 STM」は一眼レフ時代の「EF50mm F1.8 STM」と比較して特に絞り解放付近での写りが良くなっているとのことです。
僕は一眼レフで「EF50mm F1.8 STM」も使用していましたが、解放~F2.8ぐらいまでは絞りによる解像度の変化が大きいレンズでした。
ですが、このRF版の「RF50mm F1.8 STM」は、そのあたりが随分マイルドになった印象ですね。
あれはあれでレトロな写りとして好きな人もいるとは思いますが、より現代的な使いやすいレンズになったのは間違いなさそうですね。
前作のEF50mm F1.8 STMよりも絞り解放でも使いやすくなりましたね
↓↓このレンズの詳しいレビュー記事はコチラ
EOS R50におすすめのレンズ② 望遠ズームレンズ RF100-400mm F5.6-8 IS USM
おすすめの2本目は超望遠ズームレンズです。それなりのお値段がしますが、遠くのものを大きく撮りたいなら是非欲しいです
EOS R50をダブルズームキットで買ったものの、望遠が物足りない、もっと寄りたい!と感じることはありませんか?
そうであれば、この「RF100-400mm F5.6-8 IS USM」の出番です!
このレンズをAPS-C機であるEOS R50で使えば、フルサイズ換算でなんと640mm相当という超望遠撮影が可能になります。
僕はこのレンズをフルサイズのEOS RPで使うために買ったのですが、APS-Cとの相性がよく、このEOS R50でも良く使っています。
かなり本格的な望遠レンズのため、さすがに気軽に買えるような値段ではありませんが、望遠域を多用する人に是非使ってほしいレンズなので、一度検討してみて下さい。
でも値段が高いよ!
これだけで安いカメラが買えそうな値段ですからね・・・でも、キヤノン純正で400mmの超望遠でこの値段ならがんばっている方なんです。10年使うつもりで買いましょうね
RF100-400mm F5.6-8 IS USMのおすすめポイント
このレンズのおすすめポイントは、なんと言ってもダブルズームキットの望遠レンズをはるかに凌ぐ超望遠性能です。
僕もそうでしたが、一眼カメラの望遠レンズが楽しくて、動物園やテーマパークのショーなどで「もうちょっと大きく撮りたい!」と思う場合、このレンズは威力を発揮します。
実際にこのレンズがどれぐらい超望遠なのか、EOS R50のダブルズームキットに付属する標準レンズ、望遠レンズと望遠性能を比較してみました。
<このレンズと付属レンズの望遠比較>
400mmってこんなに大きく写せるんだね!
どうでしょうか、真ん中のダブルズームキット付属の望遠レンズでも結構大きく写せていますが、こちらのRF100-400mmの方が段違いに遠いものも大きく写すことができる、ということがわかると思います。
僕は野鳥専門ではありませんが、春先のメジロを撮るときにこのレンズをよく使います。
これだけの望遠性能があれば、小さなメジロもアップで捉えることができますし、他にも例えばお子さんの運動会やテーマパークのショー、さらにサーキット撮影や飛行機など、近づきにくい場所での撮影で大きく差をつけることが可能です。
この望遠領域の撮影はスマホ比較してまだまだ一眼カメラのアドバンテージが大きい部分なので、もし望遠での撮影が多いなら、是非検討してみてください。
望遠撮影は一眼カメラの醍醐味です。超望遠レンズの入門用としてもこのレンズはピッタリですね
RF100-400mm F5.6-8 IS USMの残念ポイントと注意点
僕が思うこのRF100-400mm F5.6-8 IS USMの弱点は、最大望遠時の最小F値がF8と結構暗めである、という点です。
実際僕自身もこのレンズは昼間の屋外でしか使いません。
なぜかというと、曇りの日や夕方、体育館などの屋内といった光量が不足しがちな場所だと、簡単にISO感度が12800まで上がってしまうので、画質が荒れがちだからです。
とはいえ、EOS R50はノイズ除去がそこそこ優秀なので、ISO12800でも昔みたいに「とても見れない画質」という訳ではなく、あくまでも僕の感覚ですが、少々暗くてもスマホで見るだけなら十分だとは思います。
さらに僕が感じるこのレンズの欠点二つ目は、重量がボディ込みで1Kg越えと決して軽くはないため、普段の散歩に気軽に持ち出せない、という点です。
ただ実際は、超望遠レンズでF値が明るく軽い、というのは理想ですが実現不可能なんですよね。(例えばキャノンの400mmでF2.8のレンズは重さが2.9kgで値段はなんと150万円以上します、ひぇぇ)
なので、なるべく明るい所で撮る、車で移動できる時に使う、長時間手持ちの撮影はしない、といった感じにこのレンズの弱点をカバーできるような使い方を考える方が現実的だと思います。
やっぱり超望遠って気軽に・・・っていう感じじゃぁないんだね
いやぁこれでもガチ勢からしたら全然気軽に使える超望遠なんですけどね・・・
RF100-400mm F5.6-8 IS USMの作例とおすすめの撮り方
僕がこのRF100-400mm F5.6-8 IS USMでおすすめしたい撮り方は、やはり超望遠性能を生かして普段遠くからしか見えないものを大きく写すような撮り方です。
例えば動物園などで、鳥類や猛獣をまるで目の前にいるかのような大きさで撮るなら、普段見えないようなところまで見えて楽しく撮影することができます。
上の2枚は同じ動物園で撮りました。
鑑賞エリアから少し離れたところにいたので、普通の望遠レンズだとここまで大きく寄ることはできませんが、さすが400mm、大満足です。
目の前で触れそうなぐらいの距離感で、さらに毛皮の質感とか肉眼ではあまりわからないところも見れて楽しいですね。
スズメは警戒心が強く、そんなに近くに来てはくれませんが、このレンズを使うとそこそこの大きさで撮れます。
この1枚は2mぐらいの所にあったつぼみを撮ったものですが、超望遠レンズはボケがかなり大きくなるので、背景は完全にボケきってますね。
僕はこの大きくボケる特性を生かして、花撮りにもこのレンズを使うことがあります。
超望遠レンズは意外と花撮りにも使えるんですよ
すごいね!普段近づけない動物も目の前にいるみたい!
RF100-400mm F5.6-8 IS USMの評判や口コミ
ではRF100-400mm F5.6-8 IS USMの各ネットメディアのレビューや評判を見てみましょう
代表的なレビューや口コミを引用・紹介します。(通販サイトの口コミは要約して紹介します)
“超望遠の入口”とも言われる焦点距離400mmをカバーする超望遠ズームレンズと言っても差し支えないでしょう。税込で10万円を切る価格も大きな魅力です。
デジカメWatch 新製品レビュー
「コストパフォーマンスが良い」「十分な画質」「軽い」「気軽に使える」「楽しい」などなど
価格コム ユーザーレビュー・評価
お値段はちょっと高い感じがすると思いますが、デジカメWatchのレビューにあるようにこれでも「400mmクラスの超望遠」としてはかなり魅力的な価格設定になっています。
さらに価格コムの一般ユーザーによるレビューでも同じように「コストパフォーマンスが良い」やさらに「(400mmクラスとしては)軽い」という意見まで見かけました。
なのでこのレンズは決して安価ではないものの、どちらかというと「気軽に使えるレンズ」と考えている人が多いようですね。
10万円近いレンズなのに「コスパが良い」って感じるぐらいよくできたレンズってことだね
EOS R50におすすめのレンズ③ 高倍率ズームレンズ RF-S18-150mm F3.5-6.3 IS STM
続いては高倍率ズームの「RF-S18-150mm」です。レンズ交換が苦手であったり、旅行などレンズ一本で済ませたい場合に最適です
次に最初に紹介する僕のお気に入りレンズは「RF-S18-150mm F3.5-6.3 IS STM」です。
EOS R50の一つ上のEOS R10ではキットレンズに採用されているレンズで、僕もEOS R10と同時に手に入れました。
このレンズ(18-150mm)のようなズーム域が広いレンズは通称「高倍率ズーム」や「便利ズーム」と呼ばれ、広角から望遠までレンズ交換なしで撮影できるのが魅力です。
少々お高いですが、これから説明しますがかなりの万能っぷりを発揮してくれるレンズなので、レンズ交換が苦手な方に是非検討してみて欲しいレンズです。
「便利」ズームって変な名前だね、何が便利なの??
使ってみるとわかりますが、レンズ交換が必要な場面が激減するので手間が減る→便利、ということです
RF-S18-150mm F3.5-6.3 IS STMのおすすめポイント
僕がこのレンズを気に入っている理由は、やはり18mm~150mmをレンズ交換無しで撮れてしまう利便性です。
この便利さは実際に使ってみるとよくわかると思いますが、特に僕の場合は望遠も150mmあれば事足りることが多く、気が付けば一日レンズ交換しなかった!ということもあるぐらいです。
さらに手ブレ補正も搭載している点も初心者には嬉しいポイントですね。
やっぱり普段使いのレンズは手ブレ補正が入っているほうが安心だね
さらにこのレンズの隠れたオススメポイントとして、最大撮影倍率が0.44倍とちょっとしたマクロ撮影もOKな点が挙げられます。
EOS R50のダブルズームキットに付属する標準レンズ(18-45mm)と比較して、どれぐらい対象に近づいて大きく撮れるのか、実際に実験してみました。
<<付属標準レンズとRF-S18-150mm F3.5-6.3 IS STMのマクロ撮影比較>>
レンズによってこんなに撮れる大きさに違いがでるんだね!
どうでしょうか?上が付属の標準レンズ(18-45mm)で、下が当レンズ(18-150mm)です。この18-150mmの方がはるかに大きく撮れるのがわかりますね。
実は、被写体にどれだけ近づけるか(アップで撮れるか)はレンズによって異なります(レンズのスペックの「最短撮影距離」や「最大撮影倍率」がこれに当たります)。
EOS R50に付属する標準レンズ(18-45mm)はあまり寄れないレンズなのですが、このRF-S18-150mmはほぼハーフマクロ並みに被写体に寄れるので、この辺りも初心者には使いやすいポイントだと思います。
被写体に寄れる、寄れないってレンズで決まるってこと??
そうなんです、性能の限界を超えて被写体に近づくとピントが合わず撮れなくなるんです。その点でこのレンズはかなり寄れるので使いやすいですね
RF-S18-150mm F3.5-6.3 IS STMの残念ポイントと注意点
僕がこのRF-S18-150mm F3.5-6.3 IS STMに感じる弱点は、望遠側の焦点距離が150mmとダブルズームキット付属の望遠レンズ(210mm)と同等というわけではない、という点です。
つまりこのレンズは、付属の望遠レンズより「寄れない」レンズということです。
論より証拠ということで、ダブルズームキットに付属の望遠レンズと、このレンズの望遠の違いを比較実験してみました。
<<付属望遠レンズとRF-S18-150mm F3.5-6.3 IS STMの望遠撮影比較>>
どうでしょうか?望遠性能ではRF-S18-150mm F3.5-6.3 IS STMは、ダブルズームキットに付属の望遠レンズに一歩届かない、ということがわかりますね。
僕自身は望遠が必要な場面では「RF100-400mm」を使うことが多く、このレンズにそこまで望遠を求めていないので気になりません。
ですがもし現状でダブルズームキットの望遠側一杯を使っても「物足りない」と感じているなら、このRF-S18-150mm F3.5-6.3 IS STMだと「望遠が全く足りない」と感じてしまうことになると思います。
普段から望遠レンズを望遠側一杯まで使っているかどうか、よく思い出してみて下さい
そもそも面倒だから望遠レンズそのものをあまり使っていないかも・・・
ちなみに、EOS R50は若干画質が劣化しますが「デジタルテレコン」という機能を使えば簡単に望遠効果が得られます。
デジタルテレコンを使うと画質が劣化しますが、スマホなど小さい画面での鑑賞がメインなら積極的にこの「デジタルテレコン」を活用することで、ある程度この弱点は防ぐことが可能です。
RF-S18-150mm F3.5-6.3 IS STMの作例とおすすめの撮り方
僕のRF-S18-150mm F3.5-6.3 IS STMでのオススメの撮り方は、難しいことは考えずにとにかく何でも撮る、というものです。
お散歩であればスナップから花のアップまで1本でこなしますし、遠くの景色を望遠で切り取ったり、一眼らしいボケ感のある写真も撮れるでしょう。
僕も散歩やちょっとした外出の時は、ダブルズームキットのレンズではなくもっぱらこのレンズを使っています。
望遠レンズを持ち歩きたくない、なるべくレンズ交換をしたくない、でもスナップも望遠も欲しい、そんな使い方がぴったりのレンズだと思います。
古い看板のサビ加減がいい感じだなと思ってぱっと撮っただけの1枚です。
僕はこういう時、たまたま望遠レンズがついていたりすると、レンズ交換までして撮るのが面倒になって撮らない、ということになっちゃうことが多いです。
このRF-S18-150mmであればそういうことは無くなるので、僕の中ではEOS R50を連れてのんびりお散歩するときには最強のレンズかもしれません。
これは見たまんまですが、真上からギリギリまで近づいて撮っています。
ダブルズームキット付属の標準レンズではここまで寄れないので、「思ったままに撮れる」このレンズは本当に使いやすいと思います。
これはなるべく大きなボケになるように工夫して撮った1枚です。
このレンズはF値が暗いので大きくボケるレンズではありませんが、こんな感じで望遠側で撮ればそこそこボケを楽しむこともできます。
背景がなるべく遠くになるようにしゃがんだり、立ち位置を工夫するのがコツですね。
↓↓インスタにもこのレンズで撮った最近の作例を載せていますので是非ご覧ください(EOS R10&EOS R50)↓↓
レンズ交換がいらないから旅行とかにメッチャいいね
RF-S18-150mm F3.5-6.3 IS STMの評判や口コミ
ではRF-S18-150mm F3.5-6.3 IS STMの各ネットメディアのレビューや評判を見てみましょう
代表的なレビューや口コミを引用・紹介します。(通販サイトの口コミは要約して紹介します)
「背景を工夫すれば大きなボケも得られ、50mm時は最大0.44倍の撮影倍率でさらに被写体に迫ることもできます。」
フォトヨドバシ
「全焦点域において、感覚的にはかなり被写体に寄れるなという実感を持ちました。」
カメラのキタムラ ShaSha
「優秀」「旅行で便利」「高性能なレンズと比較しなければ十分に使える」「逆光に弱い」「絞り解放で甘い」などなど
価格コム ユーザーレビュー・評価
大手ネットメディアのレビューでもやはりこのレンズの近接性能(かなり寄れる)に言及したものが結構ありました。
また価格コムの一般ユーザーのレビューでは、「逆光に弱い」や「絞り解放だとやや甘い」といったややネガティブな評価もいくつか見られましたが、僕としてはそこまで気にならないので、一眼初心者の方が使う分には許容範囲だと思います。
要約すると「手軽な便利ズームにしては使える」という意見が大半を占めており、便利ズームの割には頑張っている感じている人が多いようです。
レンズ交換のわずらわしさから解放される便利さを感じている人が多いということでしょうね
EOS R50におすすめのレンズ④ 単焦点レンズRF35mm F1.8 MACRO IS STM
明るい単焦点をもう一本紹介します。最初に紹介した50mmよりも値段はかなり高いですが、手ブレ補正が付いているので安心して使えます
僕が明るい単焦点レンズでもう一本おすすめしたいのは、この「RF35mm F1.8 MACRO IS STM」です。
僕はこのレンズをRF100-400mmと同じくフルサイズで使うために買いましたが、よくボケる&焦点距離が使いやすいので、EOS R50でもスナップで大きくボケさせたい場合によく使っています。
詳しくはこれから紹介しますが、よくボケる、ほぼ見た目と同じ大きさで撮れる、手ブレ補正がついている、と初心者にもおすすめの1本です。
50mmの単焦点が初心者向きじゃないの??
実はそれは「フルサイズで使えば」の話なんです。APS-CのEOS R50だとやや望遠になるので、本当はこの35mmぐらいがちょうどいいんですよ。手ブレ補正も付いていますしね
RF35mm F1.8 MACRO IS STMのおすすめポイント
僕が思うこのレンズの最大のおすすめポイントは、やはりF1.8の大きいボケと35mmの焦点距離で普段使いしやすいという点です。
最初に紹介した「RF50mm F1.8 STM」はよくボケるレンズですが、EOS R50で使うと結構望遠になるので使いどころが限定されるのが玉にキズでした。
ですがこの「RF35mm F1.8 Macro IS STM」をEOS R50で使えばフルサイズ換算で56mm相当となり、「気持ち望遠寄り」ではありますが、特に深く考えなくても普通に使えます。
さらにこのレンズは名前に「マクロ」が含まれているとおり、倍率0.5倍のハーフマクロ性能があり、対象にかなり近づけます。
ちょっと試してみましょう。
<付属標準レンズとのマクロ性能比較>
違いがはっきりわかりますね。
僕はスナップで「古い手すり」とか「古いドアノブ」とかのアップを撮るのが好きなのですが、ボケが大きく、さらにかなりアップでも撮れるこのレンズは、室内では最強です。
これらの特徴に加えて、さらに手振れ補正内蔵まで内蔵しているという、僕の中でイチオシのレンズですね。
RF35mm F1.8 MACRO IS STMの残念ポイントと注意点
僕はこのRF35mm F1.8 MACRO IS STMに関して弱点らしい弱点をあまり感じません。とにかく「万能」です。
ですが、強いて弱点を探すなら、EOS R50にはちょっと大きく感じるのと、あと値段が結構高いぐらいでしょうか。
このレンズはもともとはフルサイズ用のレンズなので、レンズ大きさもさることながらお値段が結構お高めです。
性能は間違いないのですが、超望遠や超広角でもない標準域のレンズに安いカメラ1台分ぐらいの費用を出してまで買う価値があるのか、自分は果たして使いこなすことができるのか悩む、というのがこのレンズの最大の弱点なのかもしれません。
いいのは分かるけど、やっぱりお値段がなぁ・・・
このレンズはフルサイズにも対応する割と本格的なものですからね。将来フルサイズにステップアップしてもそのまま使えますよ
RF35mm F1.8 MACRO IS STMの作例とおすすめの撮り方
僕が思うこのRF35mm F1.8 MACRO IS STMのおすすめの撮り方は、やはりF1.8を生かした大きなボケのある写真です。
さらに、ハーフマクロ性能がありかなり寄れるレンズなので、なるべく被写体に近づいたアップ写真も狙えます。
さらに手ブレ補正が付いているので、ちょっと暗めの屋内や、夜スナップなどでも積極的に使っていきましょう☆
これは観光地にある歴史的建造物(言い方が大げさ)で撮った1枚ですが、カーテンを止めているレトロなひも(名前がわからない)がカッコイイと思って撮りました。
普通の標準レンズだと窓枠までガチピンになるところですが、F1.8なのでカーテンだけを浮きだたせて撮れました。
このレンズは手ブレ補正が入っているので、なんだかんだ言ってやっぱり屋内では安心ですね。
これは夜スナップですが、光芒(光のトゲトゲ)を出したかったので、夜間ですが敢えてF10まで絞っています。
さすがにこの暗さでF10だと、普通は三脚を使わないとまともに撮れませんが、手ブレ補正のおかげでなんとか手持ちで(1/13秒 ISO6400)撮れました。
ISO6400でもスマホやウェブ画面での鑑賞であれば僕は十分に使えると思うんですけどどうでしょうか?
これは落ちていた桜をコップの水に浮かべて撮った一枚です。繰り返しますが既に落ちていた花ですよ!
ちなみに右奥からLEDライトで簡単にライティングしています。
ハーフマクロ性能を生かせばこんな感じ物撮りも楽しめますね。
このレンズはズームができない分ちょっと考えて撮らないといけませんが、その分使いこなすことができればかなりの上達が見込めるレンズだと思います。
寄れる、明るい、標準域、手ブレ補正とまさに万能なんです。これで値段が安ければいうことないんですけどね
RF35mm F1.8 MACRO IS STMの評判や口コミ
ではRF35mm F1.8 IS STMの各ネットメディアのレビューや評判を見てみましょう
代表的なレビューや口コミを引用・紹介します。(通販サイトの口コミは要約して紹介します)
「クローズアップしつつ、背景を大きくぼかすことができるため、コンパクトなサイズ感とともに、スナップや身近な草花の撮影などでもフットワーク軽く撮影できるレンズに仕上がっている。」
デジカメWacth 2019-9-5
「オールマイティ」「万能」「お手軽」「ベストチョイス」「マクロは不要」などなど
価格コム ユーザーレビュー・評価
上のデジカメWatchのレビューにもあるように、標準域で明るく背景をボカせ、手振れ補正もハーフマクロも付いている「オールマイティなレンズ」とのレビューを多く見かけました。
通販サイトの購入者のレビューも同様で、やはり「35mmの焦点距離とハーフマクロが使いやすい」という評判が多い気がします。
一方でマクロ性能を犠牲にしてももっとコンパクトにして欲しかったという意見もありました。
いずれにしてもこのレンズはやや大きい点にさえ目をつむれば(あと価格と)、昼間から夜間まで、さらにスナップ、ポートレート、物撮りとジャンル、状況を問わないまさにオールマイティなレンズと言えそうですね。
寄って良し、ボケも良し、夜でも手持ちでOK、さらにポートレートにもスナップにも使えるまさに「万能」レンズですね
EOS R50におすすめのレンズ⑤ 超広角レンズRF-S10-18mm F3.5-6.3 IS STM
次に紹介するのは超広角レンズです。付属の標準レンズよりも広い範囲を写せるので迫力のある写真が撮れます。風景や建物の撮影に特におすすめですよ☆
僕がEOS R10におすすめしたいレンズ5本目は、超広角ズームレンズの「RF-S10-18mm F3.5-6.3 IS STM」です。
このレンズは「10mmスタート」とかなりの超広角レンズとなっており、広い範囲をダイナミックに写す風景写真を得意とするレンズです。
僕は「広角好き」なので、レンズの広角側がどれぐらいなのかはかなり気になる方です。
その点でEOS R10のレンズキットに付属する標準レンズは「18mmスタート」と、あまり広い範囲が撮れるレンズではなく、僕にとっては非常に残念なレンズでした。
なのでこの超広角が発表されたときは素直に嬉しく、発売日に買いました☆
まずは付属の標準レンズとの広角側で撮れる範囲の違いを比較したので見てください。
<<付属望遠レンズとRF-S10-18mm F3.5-6.3 IS STMの広角撮影比較>>
言われたら確かに下の方が広く写ってるかも、でもこれってそこまでの差なのかなぁ?
この差がかなりの表現の違いを生み出します。上の例では平面なのでわかりにくいですが、奥行きがある場面で使えばこれだけ違います
どうでしょうか?シンプルに標準レンズよりも広い範囲が撮れる、ということがわかりますね?
もちろん、ただ単純に広く撮れるだけでなく遠近感も強調されるため、奥行きがあったり見上げるような形の被写体であれば、それだけで標準レンズよりも迫力ある写真を撮ることができます。
他にも室内など、「これ以上後ろに下がれないけど、どうしても撮りたいもの全部が収まらない」という場面でも超広角は威力を発揮します。
詳しくはこれから書きますがこのレンズはとても小さく、実際標準レンズと同じサイズなので、僕は旅行のときには必ず持って出ています。
カメラのレンズは「超広角、標準、望遠」の3つで1セットです。明るい単焦点レンズでボケを楽しんだら次はこの「超広角」を検討してみてください
RF-S10-18mm F4.5-6.3 IS STMのおすすめポイント
僕が思うこのRF-S10-18mm F4.5-6.3 IS STMのびっくりポイントは、従来の超広角レンズの常識からすると「ありえない小型軽量」である、という点です。
従来、超広角レンズというとどうしても魚眼レンズのような大きなレンズが普通でした。
ですがこのRF-S10-18mm F4.5-6.3 IS STMはデジタル一眼の特徴を生かして(割り切って?)デジタル補正を積極的に行うことで、従来の常識を打ち破るまさかの「標準レンズと同じサイズ」を実現しています。
言うまでもないことですが、レンズは持ち出さないと使うことはできません。そして特に僕なんかそうですが、大きくて重いレンズはついつい「家に置いてきがち」になっちゃいますね。
その点でこのRF-S10-18mm F4.5-6.3 IS STMぐらいのサイズであれば、例えば「今日は超広角使うかどうかわからないな」という日でも、気軽にカメラバッグに入れておけます。
さらにこのサイズで手ブレ補正も内蔵されているので、カメラを始めて間もない人でも気軽に超広角撮影を体験できる、という点でも本当に良く考えられたレンズだと思います。
RF-S10-18mm F4.5-6.3 IS STMの残念ポイントと注意点
僕がこのレンズで残念に感じた点は、全体的な質感や見た目が「付属の標準レンズとほとんど同じ」であるため、5万も出して買った割には「所有感」を感じにくい、という点です。
さらに僕自身はあまり気になりませんが、マウントも「プラマウント」と呼ばれる樹脂マウントとなっており、耐久性の面で不安に思う人もいるかもしれません。
もちろんこれは、「僕はこのレンズには5万円の価値は感じない」と言いたいわけでは決してありません。
写りに関しては(デジタル補正前提ではありますが)もっと高価なレンズと同等だと感じています。
ですが、デザインや仕様が「付属の標準レンズとまるで同じ」だと、やはりちょっとつまらなく感じてしまうというか、損した気になってしまうのも事実です。
あくまで僕の個人的な感覚ですが、もう少しレンズの外観に「別売レンズとしての価値」や「超広角レンズとしての特徴」を持たせてほしいと思った、というのが正直な感想です。
レンズのデザインってそんなに重要なものなの?
超広角と言えば「巨大な目玉」のようなレンズが普通だったんです。デジタル補正でレンズがここまで小型化されてしまうと便利だと思う反面、物足りないとも思ってしまいます
さらにここから、僕の極めて個人的な感想(辛口)となります。
正直な所、僕がこのレンズで一番残念だったのは「実勢価格5万円前後」というこの価格です。
プラマウントやデジタル補正前提の光学性能など、このレンズがエントリー層向けであるのは明らかですが、1本5万円というのはエントリーユーザーが気軽に購入できる額ではないように思うのは僕だけでしょうか。
高性能なLレンズが高いのは結構です。望むところでもあります。でも、僕みたいなガチ勢も、プロより上手いベテラン勢の皆さんも、誰もが最初は初心者だったはずです。
初めて一眼カメラを買って、付属のレンズで一通り楽しんで、さらに超広角の新しい写真体験をする入り口が最低5万円というのは、「ちょっとやってみたい」ぐらいの気持ちでデジタル一眼を買ったユーザーには高すぎると僕は思うのです。
レフ機用の「EF-Sレンズ」の時代は3万円台までで結構色々なレンズが買えました。物価や為替の影響で仕方がないことだとわかってはいますが、ちょっと残念です
RF-S10-18mm F4.5-6.3 IS STMの作例とおすすめの撮り方
僕が考えるこの「RF-S10-18mm F4.5-6.3 IS STM」のおすすめの撮り方は、やはり超広角レンズの定番である、下から見上げるように撮る撮り方です。
このレンズを含め超広角レンズは奥行きや遠近感がかなり強調されるので、ちょっと高さのあるものをなるべく下から撮れば、それだけでかなり迫力のある写真が簡単に撮れるはずです。
さらにこのRF-S10-18mm F4.5-6.3 IS STMは屋内でも強力です。
後ろに下がりにくい場所でも広く撮れる上に手振れ補正も付いていますので、歴史的建造物の観光なんかにはベストチョイスなレンズになると思います。
僕は巨大建造物が好きです。
こんな感じの高架道路とか橋とか高速のインターチェンジとか・・・。
巨大なものを巨大に迫力ある感じに撮るには、超広角レンズは欠かせません。
これは旅行中に泊まったホテルの中庭ですが、なんとなくシンメトリー感が気になって撮りました。
実はここは後ろが壁になっていてこれ以上は下がれません。
付属の標準レンズだともっとアップになってしまい奥行き感が全く出ないのですが、超広角であれば狭い屋内でもOKです。
どこで撮ったのかバレバレの1枚ですが、奥から手前まで光の川のようなイメージで撮りました。
これも普通の標準ズームだとここまで広く、奥行きを感じさせるようには撮れません。
この「RF-S10-18mm F4.5-6.3 IS STM」はびっくりコンパクトなので、僕は旅行の時は必ず持って出るようにしています。
コンパクトであることを考えても、旅行には是非持って行って欲しいレンズですね
RF-S10-18mm F4.5-6.3 IS STMの評判や口コミ
ではRF100-400mm F5.6-8 IS USMの各ネットメディアのレビューや評判を見てみましょう
代表的なレビューや口コミを引用・紹介します。(通販サイトの口コミは要約して紹介します)
「軽量で扱いやすい超広角入門としておすすめ」
フジヤカメラ レビュー
「サイズも小さくコストパフォーマンスも非常に良い。超広角を使ってみたかったという新規ユーザーにもとてもおススメしやすい一本です」
マップカメラ Kasyapa
「旅行に最適」「寄れるのが魅力」「高画質」などなど
価格コム ユーザーレビュー・評価
やはり目立つのは「軽量でコンパクト」というレビューですね。
とにかく超広角がデジタル補正前提とはいえこのサイズに収まっているのは本当に驚きです。
今のところ画質面でも特に大きな弱点を感じている人はおられないようなので、少々お高いですが超広角入門として安心して買えるレンズと言えそうですね。
超広角に興味があるならこのレンズということですね
EOS R50におすすめのレンズ⑥ パンケーキレンズRF28mm F2.8 STM
次に紹介するのはパンケーキレンズと呼ばれる超コンパクトな単焦点です。ちょっとしたお散歩やスナップシューティングにおすすめです☆
僕がEOS R50におすすめしたい次のレンズは、この「RF28mm F2.8 STM」です。
ようやく出ましたね、RFマウントで使える「パンケーキレンズ」
僕は歩きながらのスナップも良く撮るので、こんな感じの薄型軽量なレンズを心待ちにしていました。
正直思っていたのとはちょっと違いますが、それでも使い勝手はいいのでスナップ派にはおすすめです。
パンケーキレンズって面白い名前だね
そうですね、こんな感じの「薄い」レンズのことを「パンケーキレンズ」と呼びます
このRF28mm F2.8 STMレンズは見ての通り「薄さ」に特化したレンズで、単焦点レンズではありますがF値も特別明るい訳ではないF2.8に抑えられています。
さらにこの28mmという焦点距離はEOS R50で使うと約45mmと、とても普段使いやすい焦点距離となります。
僕としてはこのレンズはF5.6程度に絞って片手でガンガン撮っていくような、スナップシューティングで使うのが面白いレンズだと思います。
単焦点レンズなのにボケないの?
28mmでF2.8なので「めちゃくちゃボケる」という感じでは無いです、それよりも軽く絞って歩きながらのスナップに向いていそうなスペックですね
RF28mm F2.8 STMのおすすめポイント
僕が思うこのRF28mm F2.8 STMのおすすめポイントは、何と言ってもこのコンパクトさだと思います。
上の画像にあるように、EOS R50に装着するとバッテリー込みでも約500g以下という驚異的な軽さとなります。
この軽さとコンパクトさを生かして、お散歩やちょっとした外出に持ち出すといった気軽なスナップにおすすめです。
RF28mm F2.8 STMの残念ポイントと注意点
僕が感じるこのRF28mm F2.8の残念なポイントは、仕方ないですが「手ブレ補正」が内蔵されていないという点かもしれません。
EOS R50にはボディ内手振れ補正はついていないので、このRF28mm F2.8 STMとの組み合わせだと手振れ補正が全く効かないということになります。
もちろん「軽量コンパクトなパンケーキレンズに手振れ補正は余分」と考えてのことだと思いますが、いつも以上に「しっかり立ち止まって撮る」という意識を持つようにしましょう。
これも手振れ補正ないのかぁ・・・
夜だとさすがに厳しいですが、昼間ならそこまで心配はいりませんよ
あと、僕が思うのはこのレンズの残念な点は、あくまでもフルサイズで使えばこそ、この28mmという焦点距離も生きてくるというところです。
なるべく早く、APS-Cでも28~35mmで使える軽快スナップ用のパンケーキレンズが出ることを願っています。
RF28mm F2.8 STMの作例とおすすめの撮り方
僕が思うこの「RF28mm F2.8 STM」のおすすめの撮り方は、やはり「片手で持ちながら目に留まるものをなんでも撮る」という感じです。
カメラとレンズを合わせても500mlのペットボトル程度の重さなので、とにかくどこにでも持って行って、日記感覚でなるべくたくさん撮るようにしましょう。
河川敷での1枚です。
なんか模様というかブロックがチョコレートみたいだなと思って撮りました。
こんな感じで、特になんともない景色を撮るのに軽量なレンズは向いていると思います。
あまりボケるレンズではありませんが、どうにかボケを入れたくて撮った写真です。
主題を近めに、背景を遠めに撮れば、こんな感じでボケも楽しめます。
意外と使いやすいのがこんな感じのテーブルフォトです。
パンが丸くてかわいいので撮りました。
レンズに手ブレ補正が無いので、屋内で撮る場合は手ブレに注意ですね。
なんかカッコイイ写真が飾ってあったので撮りました。
このレンズをつけていると、とにかく目についたものをどんどん撮れるので楽しいですね。
いつもならスマホで撮るようなものも、一眼カメラで撮ってみるとまた違った面白さや発見があると思います。
そういう意味でもこんな感じのコンパクトなレンズがついていると、純粋に何も考えずに「カメラで写真を撮る」ことの楽しみを味わうことができる気がして、僕は好きです。
RF28mm F2.8 STMの評判と口コミ
ではRF28mm F2.8 IS STMの各ネットメディアのレビューや評判を見てみましょう
代表的なレビューや口コミを引用・紹介します。(通販サイトの口コミは要約して紹介します)
「見たままを素直に写してくれる、日常使いにぴったりの組み合わせ」
価格コムマガジン レビュー
「AF性能と絞り開放時のボケ味が好印象」
価格コムマガジン レビュー
「小型軽量」「気軽」「手軽」「絞り解放から使える」「コンデジ感覚で使える」などなど
価格コム ユーザーレビュー・評価
価格コムマガジンでのレビューでも、APS-C機との組み合わせの45mmという焦点距離がとても使いやすいとレビューされていました。
さらにボケ味も柔らかで好印象とのことなので、背景を工夫して大きなボケを狙うのも楽しいかもしれません。
ユーザーレビューでは「コンデジ感覚」という意見もあり、やはり手軽にどんどん撮っていく使い方に向いていそうですね。
どこにでも持って行きたくなる、そんな組み合わせですね
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