<5秒で結論!この記事の内容>
こんにちは!カメラ歴15年、カメラ総購入台数30台以上のNEKO(ねこ)です!
この記事では、僕が実際に使っているSDカードの中から、EOS R8 Mark IIに特におすすめしたい3枚を紹介します。
さらに、必要な容量の目安やSDカードの性能の見分け方、購入時の注意点まで、なるべく簡単に説明しています。
単なる商品の紹介や実際に買っていない人が書いた「エアーレビュー」ではなく、あくまでも使用者としての感覚を伝えていきますので、是非参考にしていただければ幸いです。

実際に僕が購入して使っているSDカードを紹介しますので、是非参考にしてください!

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EOS R8 Mark IIにおすすめのSDカード3選


では、まずは僕がEOS R8 IIで実際に使っているおすすめSDカードを紹介しますね
おすすめ①:Nextorage NX-F2SE【UHS-II・ビデオスピードクラスV60】

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僕が最近メインで使ってるのがネクストレージです。もともとソニーの子会社だった由緒ある日本のメーカーですね

僕がEOS R8 Mark IIでメインで使っているのがこの「ネクストレージのNX-F2SEシリーズ」です。
このNX-F2SEはUHS-II規格とビデオスピードクラスV60に対応しており、4K動画はもちろんバリバリRAW連写する場合も書き込みは速い方が快適です。
特に動画に関してはビデオスピードクラスV60以上のカードが指定されているモードもあるので、せっかくのEOS R8 Mark IIの性能をフルに発揮させるためにもメインカードにはUHS-II対応カードを選ぶのがおすすめ。
容量については後述しますが、僕は写真メインの場合はRAW併用でも128GBあれば大抵十分です。

せっかくの高性能フルサイズ一眼ですから、メインで使うSDカードも高性能なUHS-II対応を選ぶのがおすすめですよ
おすすめ②:ProGrade Digital GOLD 250R【UHS-II・ビデオスピードクラスV60】

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ネクストレージと併用で使ってるのがこのプログレードデジタルです。容量はこちらも128GBですね

もう一つ僕がネクストレージと併用して使っているSDカードがこの「プログレードデジタル GOLD 250R」です。
このプログレードGOLD 250RもUHS-II・ビデオスピードクラスV60に対応しているので、EOS R8 Mark IIの4K60p動画、RAW連写も遠慮なく使用できます。
このプログレードデジタルはアメリカの会社で、サンディスクほど有名ではないですが、SDカードではかなり有名で、このGOLD 250RはUHS-IIの中では「定番」と呼べるものの一つだと思います。

これとネクストレージとだったらどっちがいいの??

日本メーカーにこだわらなければ、正直そのときに安い方でいいと思います。まぁ僕だったら僅かな金額差であれば日本メーカーを応援したいですかね~それぐらいの差です
おすすめ③:SanDisk Extreme【UHS-I・ビデオスピードクラスV30】

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写真メインで、連写はせずに1枚ずつ撮るだけだ、という場合であれば、メモリーカードの負荷は軽いので比較的安価なSDカードでも大丈夫です

もし、「動画は重視しない、写真もRAWで連写とかほとんどしない」という場合は、サンディスクの「Extreme」や「Extreme PRO(V30版)」という選択肢もあります。
これらは規格が「UHS-I・ビデオスピードクラスV30」と、上で紹介したネクストレージやプログレードデジタルのものよりもワンランク下になりますが、その分かなり費用を抑えることが可能です。
もちろんデメリットもあり、UHS-Iのカードは高速連写後のバッファクリア時間(書き込み待ち時間)が若干長くかかることと、さらに一部の4K60p/50pの動画設定には対応していません。
ですが、それらを割り切って使えばいいだけなので、費用を抑えたい、旅行用に大容量が欲しい、といった場合は検討の価値が十分にあると思います。

僕も旅行用として「Extreme」の256GBを持ってます。一枚ずつゆっくり撮る撮り方だと「Extreme」や「Extreme Pro」でも十分ですからね

私も動画はスマホで撮るし連写も絶対しないから、こっちでいいかも
EOS R8 Mark IIに必要なSDカードの容量はどれくらい?


では次に、容量はどれぐらいが必要なのか、調べてみましょう
写真:JPEGメインなら64GBあれば十分

写真には大きく分けてJPEGとRAWという二つのファイル形式があり、一般的にはJPEGで撮るのが基本となります。(あとHEIFというのもありますが、一般的とまでは言えないので割愛します)
そしてキヤノンの公式仕様に掲載されている撮影可能枚数を見ると、128GBのSDカードならJPEGの最高画質で約14,810枚撮影が可能とあり、半分の64GBのカードでも約7000枚は撮れる、という計算になります。
7000枚撮れれば十分だと思うので、EOS R8 Mark IIで普通に写真を撮るだけ、動画やRAW現像はしないという場合なら容量は64GBあれば十分で、余裕を見ても128GBまでということになるでしょう。

JPEGって聞いたことある気がするけど、なに?

一般的な画像ファイルの形式です。スマホでもカメラでもJPG形式で撮れば互換性があるので、特にこだわりが無ければJPG形式で撮るのが普通ですね
写真:RAW現像もするならやっぱり128GBは欲しい

一方でRAW現像をする場合、容量の軽いJPEGではなく「RAWファイル」が必要となるので、撮影可能枚数はグッと少なくなります。
上の表は先ほどと同じキヤノンの公式仕様からの引用ですが、同じ128GBのSDカードでもRAWとJPEGを同時に記録すると撮影可能枚数は約3,570枚、JPEG無しのRAWオンリーでも約4,710枚が目安となります。
今はRAW現像はしなくてもいずれするようになるかもしれないなら、やはり容量は128GBかそれ以上のSDカードがおすすめです。

RAW現像ね・・・多分しないなぁ

今はそうかもしれません。でもせっかくのフルサイズ一眼ですし、もしかしたら近い将来作品撮りに目覚めるかもしれませんよ??
動画:4K動画も撮るなら128GB以上がおすすめ

一般的に動画は写真よりも容量を使います。
上の表は写真と同じくキヤノンの仕様ページの引用ですが、64GBのSDカードだと4K60p動画は設定によって約34~56分程度で一杯になることがわかります。
なので、写真も撮りつつ、旅行の様子などを4K動画で残すような使い方なら、やはり最低でも128GB、動画の比率が高いなら256GBを選ぶのが安全でしょう。
(参照:キヤノン EOS R8 Mark II 主な仕様・動画の総記録時間)

結局128GBが一番無難って感じなのかな

そうですね、予算が許せばUHS-II・V60対応の128GBが第一候補になると思います
EOS R8 Mark IIを快適に使うために必要なSDカードの性能


ではここからはキヤノンEOS R8 Mark IIに必要なSDカードの性能を詳しく見ていきます。ここが理解できれば自分で自由にSDカードを選べますよ!
EOS R8 Mark IIは高速なUHS-II規格に対応

まず基本的な点ですが、EOS R8 Mark IIのカードスロットはUHS-Iに加え、より高速なUHS-IIの規格にも対応しています。
UHS-IのSDカードとUHS-IIのSDカードはピン形状などに違いがありますが、外形は同じで見た目もよく似ているため、間違えないように注意が必要です。
なので買う時は商品説明欄をよく見て、「UHS-I」なのか「UHS-II」なのかをよく確認するようにしてください。
(参照:キヤノン EOS R8 Mark IIで使用できるカードについて)

EOS R8 Mark IIは比較的安価なカードが多い「UHS-I」規格と、より高速な「UHS-II」規格の両方に対応しています
SDカードの性能は「ビデオスピードクラス」で見分ける

たくさんあるSDカードの性能を一発で見分ける一番簡単な方法、それがSDカードに書かれた「ビデオスピードクラス」を確認する方法です。
「ビデオスピードクラス」とは、動画記録に必要な性能をシンプルに指標化したもので、性能が低い順から「V6」、「V10」、「V30」、「V60」、「V90」の5つがあります(2026年現在)。
「V」に続く数字は動画を書き込み続けるときに保証される最低速度を表しており(例:V30は最低30MB/秒の書き込み速度を保証)、基本的にこの数字が高い方が「高性能なSDカード」となります。

そのビデオスピードクラスはどこに載ってるの??

SDカード表面にも表示されているはずですが、確実なのは商品説明をしっかり確認することですね
4K60pで動画をガッツリ撮りたいならV60を選ぶのが安心

では、SDカードの性能の見分け方がわかったところで、具体的にEOS R8 Mark IIに必要なSDカードの性能を調べてみましょう。
上の表はキヤノン公式ページの仕様表の引用ですが、「要求カード性能」がほとんど「U3」で、一か所だけ「V60」が指定されているのがわかりますね。
具体的に言うと、動画形式が「XF-AVC S YCC422 10bit」で4K60p/50pを撮る場合にのみV60以上の性能のSDカードが必要で、それ以外は「U3」でも可能、ということになります。

いや、意味わかんないよ

そうですよね~スペックだけで見ればV60じゃなくても撮れるんですが、このクラスのカメラで4K撮るなら、性能マージンも考えてV60を選びたい・・・という感じです
ちなみにこの「U3」は「UHSスピードクラス3」の略で、ざっくりいうと「ビデオスピードクラスV30」とほぼ同等、と考えることができます。
(厳密には測定方法が違うのでイコールにはできませんが、シンプルに考えるためにほぼ同等としています)
ただ、今は設定にこだわりが無くても、将来的にV60が必要な設定を使うかもしれない、またSDカードも使い込んでいくとデータの断片化によって書き込み速度が低下する、というリスクもありますね。
なので結論としては、比較的安価なU3対応のSDカードでも、一部を除いて4K60pで動画は撮れる、でも性能面の余裕を考えたら可能ならV60を選びたい、ということになります。
(参照:キヤノン EOS R8 Mark II 主な仕様・要求カード性能)
RAWでの高速連写を楽しむ人も、書き込みが速いUHS-IIが快適!

写真メインでも、RAWでの高速連写を使うなら、書き込みが速いUHS-IIのSDカードをおすすめします。
RAWファイルはファイルサイズが大きいため連写を繰り返した場合、SDカードへの書き込みが追い付かなくなり、最終的には連写がストップします(バッファフルとかバッファ詰まりと呼ばれますね)。
この時、書き込み速度が速いSDカードの方が書き込みが早く終わるので、その分再び連写ができるようになるまでの時間が短くて済みます。
その差は数秒程度の場合もありますが、シャッターチャンスを前にして待たされるのは大きなストレスなので、特に野鳥や戦闘機といった本格的な連写をする人は、V60やV90のようなUHS-IIに対応した書き込みが速いSDカードを用意するのがよいでしょう。

RAWで連写をすることがよくあるなら、書き込みが速いカードにこだわるのが快適に撮るコツですよ
SDカード選びの注意点


では最後に、SDカードを買う時に覚えておきたい一般的な注意点を紹介しますね
SDカードのグレードで「画質」は変わらない


SDカードをケチったら画質に影響するのかな??

動画の場合なら「どの設定で撮れるか」で画質も変わりますが、単純に「良いSDカード使ったら高画質」というものでもないですね・・・
以前SDカードの口コミで、「このSDカードを使ったら綺麗な写真が撮れるようになった!」のような内容を見たことがあるのですが、残念ながらそれは間違いです。
SDカードの性能の違いはあくまでも「容量」と「書き込み&読み出し速度」の違いだけであり、写真や動画のデータそのものに影響する訳ではありません。(あと堅牢性とかもありますが割愛します)
もちろん動画の場合はSDカードの書き込みスピードで撮れる設定が変わりますが、極論撮れてしまえば「画質」に関しては変わりません。
なので「ちょっとでも高画質を」という気持ちはわかりますが、SDカード選びに関しては自分が必要とする性能以上のものを買っても無駄になる、という点には注意しましょう。
偽物注意!SDカードは信頼できるショップで買おう


え!SDカードって偽物とかあるの!?

はい、聞いたことがないブランドや極端に安い商品、さらに口コミが悪いショップ、口コミがない新規のショップ、オークションなどは避けるのが無難です
実は昔からメモリーカードの類はコピー品や海賊品が出回りやすく、特に大容量や高速といった高価なSDカードは要注意です。
古くて容量も小さいSDカードに最新のSDカードのラベルを偽造して貼り付けるという手口で、ぱっと見は正規品と変わりませんが実際は全く使い物になりません。
なので、特に大容量など高価なSDカードを買う時はオークションや中古品は絶対に避け、ネットショップでも有名で信頼できる店から買うようにしましょう。
SDカードも壊れることがあるので予備を用意しておこう

注意点の最後は、SDカードも壊れることがあるので予備を用意しておく、という点です。
万が一SDカードが急に壊れてしまった場合、予備のカードが無ければ「詰み」になってしまいますし、予想以上にたくさん撮って容量が一杯になってしまったということもあるかもしれません。
なので、普段から、大容量でなくてもいいので予備を用意しておくなら、万が一の事態でも「撮れ高がゼロ」といった最悪の状況を避けることができるでしょう。

もしSDカードが壊れちゃったらそれまでに撮った写真はどうなるの??

壊れてしまったSDカードの復元は難しいでしょうね。せめて予備に入れ替えてそこからの思い出をたくさん撮るしかありません
まとめ:予算が許すならEOS R8 Mark IIにはV60を選ぼう!

EOS R8 Mark II用のSDカードを新しく買うなら、UHS-II・V60を基本に選ぶのがおすすめです。
今は写真を1枚ずつ撮るだけでも、せっかくのカメラなので、そのうちRAW連写や動画も試したくなるかもしれません。そういう使い方まで考えるなら、V60を選ぶ価値があると僕は思います。
もちろん、写真メインで連写をほとんどしない場合は、比較的安価に手に入れられるビデオスピードクラスV30のカードを選ぶのもアリです。
容量は128GBを基準に、JPEGオンリーなら64GB、動画を多く撮るなら256GBも視野に入れましょう。
この記事が皆さんのお役に立てれば嬉しく思います。最後まで読んで下さってありがとうございました。

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